条件としてはこのような感じで、とりあえずはお試しなので容量はそんなにいらないのです。
- フリー(free beerの方)
- リポジトリが非公開
- アカウントを複数作れる
他にもいろいろ見てみましたが、意外と希望通りのサービスが見付からず。
ここでちょうど同じような条件で調査された方がいらっしゃったので、そちらを参考に unfuddle を使用することにしました。
登録はメールアドレスやアカウント名/パスワードといった情報だけで完了。
Presonal Settingから公開鍵を登録した後、Repositoryタブをクリックして出てくるチュートリアルから、コマンドをコピペして実行するだけでローカルのリポジトリをunfuddleにアップすることができました。
まだ、とりあえず登録してみただけなので、これから使い心地などを確認していきたいと思います。
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