職場のWindows(XP)環境と自宅のMac(Snow Leopard)、それぞれにインストールしてみました。
- Windows
TortoiseGITの日本語化プロジェクトから一通りダウンロード
http://sourceforge.jp/projects/tortoisegit/
msysgit、TortoiseGIT、TortoiseGIT日本語化ファイルの順でインストールする。
…のですが、まだ日本語化は試してません…
- Mac
GoogleCodeからMac OS X向けのGitをダウンロードしてインストール
http://code.google.com/p/git-osx-installer/
GitXのサイトから、GitX(GUIフロントエンド)をダウンロードして解凍
http://gitx.frim.nl/
Subversionで完成しているものを適用したTortoiseGITに比べると、GitXはまだ使える機能も完全ではなく、まだまだ開発途上という印象。
まあ、TortoiseSVNに慣れているから、というだけかも知れませんが。
職場ではインストールのみ、自宅ではiPhoneアプリの練習用コードをとりあえず登録してみました。
そこまでは特につまずくこともなく簡単にできましたね。
さて、実際に使っていった後の感想などはまた次回にでも
0 件のコメント:
コメントを投稿